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中小企業向け「電帳法・自動ファイリングシステム」

削減効果:
属人的なフォルダ保存 → 受領時点で検索可能な状態に自動蓄積
使用技術:
Google Apps Script, LINE Messaging API, Claude Haiku 4.5, Google Drive, Google スプレッドシート
公開日:
2026-07-18
中小企業向け「電帳法・自動ファイリングシステム」

課題(Before)

電子帳簿保存法により、電子的に受け取った請求書・領収書は紙に印刷せず電子データのまま保存することが求められています。しかし多くの中小企業では、担当者が受け取ったレシートや領収書の画像をパソコンのフォルダやスマートフォンに保存する際、日付・金額・取引先ごとに検索できる状態にするのに労力がかかっています。ファイル名をつけるのが大変、バラバラで整理が追いつかない、といった課題を抱えていました。

作ったもの

LINEで送られたレシート画像をAIが解析し、「日付_取引先名_金額」の形式で自動的にファイル名を生成したうえで、指定したGoogle Driveのフォルダへ自動保存する仕組みを構築しました。あわせてGoogleスプレッドシート側にも同じ内容(日付・取引先・金額・勘定科目)とファイルへのリンクを記帳するため、日付・金額・取引先の3項目から目的の書類をすぐに検索・特定できます。手作業でのファイル整理やリネーム作業は一切不要です。

結果(After)

レシート・領収書の電子データが、受領した時点で自動的に「日付・取引先・金額で検索できる」状態のまま蓄積されるようになりました。

使用技術

Google Apps Script(V8ランタイム)、LINE Messaging API、Claude Haiku 4.5(Anthropic API)、Google Drive(自動ファイリング)、Googleスプレッドシート(検索用インデックス)。

一言コメント

「『取引年月日』『取引金額』『取引先』の3つの項目を自動でやってくれるようになり、今までの保存作業に比べると格段に効率化されました。」(広島県 土木系企業 R様)

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